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オーナーシェフ高濱のストイックでちょっといい話

冒険

盲目のヨットマンと
キャスターのヨットマン
大海原に挑戦し敗れる
恥ずかしいことではないでしょう
唇をかみ締めるその顔には悔しさが・・・
まだ燃え尽きていない
再びチャレンジするそのときまで
絶やすなその情熱

多くの方を巻き込んでしまうのは覚悟のうえ
女神が微笑まなかっただけ
今はまだそう教えてくれた

冒険は生きてこそ


お箸

パスタを食すときには使ってほしくない
何故って
パスタはお箸で食すと味が落ちる
ラーメンやうどんをフォークで食べると美味しくない
パスタと和中の麺はまったく別物なんです
「日本人はお箸もフォークも上手に使えるんすよ」
イタリアに居た時 調理中お箸(日本から持ち込み)と
フォークを使い分けていたときに現地のシェフに言ったことです

もちろんここは日本ですからお箸も用意しております
前菜やメイン料理はお箸のほうが食べやすくて美味しく感じることも多いんです

パスタを食べるときはフォークでお願いしたい
クルクル巻かなくても良いんです
ソースと絡めてお召し上がりください

マナーとか関係なく
ただ美味しく食べてほしい
シェフ




水800

有名シェフのお店でお水の代金が800円
勝手に請求されたという口コミだそうです
それに対してその有名シェフが
一般的な日本人の年収を例えに上げて
「そのような年収の方々には高級店の経営努力はわからないでしょうね・・・」
なんて事を発信してしまったそうです
ありゃ 
翌日、謝罪することになっていました
その口コミは数年前のもので現在はちがうそうです
なんですが
伊仏産のお水を使用している場合妥当な金額かな(ボトルの大きさにもよります)
もちろん浄水器のお水と選べての話ですが・・・
コペルコ(サービス料)として代金に含んでいるお店もあります
いろいろな経営形態がある中でお客様の主観で計られそぐわなければ叩かれる
結果うけるものばかりを作ってしまう
そんなの私は好きではない
お店の数だけ味があって楽しみ方がある
だからお互いに切磋琢磨し成長していく
お気に入りも大切ですが様々なお店を使い分ける
そんな楽しみ方も素敵ですね

ただ勝手にお水800円請求したのはだめでしょ
もし本当なら同業者として恥ずかしい










店構え

お客様に楽しんで満足していただく
そのために私たちができることは
入店されたお客様だけでなく
お店の前で待ち合わせをしているお客様
来店されるかもしれないお客様など
お店を見ていただく機会のあるお客様すべてに
「目配り気配り」をすることだと考えています
先日、初めて来店されたお客様から
「気になってたけどチョット入りにくかった」
「○○サンからの紹介で来たけどもっと高いお店やと思ってた」
というお言葉を伺いました
店構えからそのように思われていたそうです
お客様が入店しやすく工夫するのは
当然のことですが
お店の構えが安かったり可愛すぎたりすると
年配の方は入りにくいし友人に紹介しにくいですよね
レストラン経験の浅い方には少し入りにくいかもしれません
街を歩いたりドライブの最中など
気になる構えのお店があれば
様々な思いを募らせ
扉を開いてみてはどうでしょうか?
きと新たな発見があると思いますよ







お勧めのお店

問題
「お勧めのお店はどこですか?」
回答
「何年も何十年もやっておられるお店です」

正解だと思います
味には流行があります
お客様も年齢を重ね味覚や好みが変化します
新旧お客様が入れ替わります
それを何度も何度も繰り返し
お店はそこに在るのです
多くのお客様が来店されています
良い噂、悪い噂、年数を重ねただけ存在します
ですが
多くのお客様に親しまれているから
そこに存在するのです「論より証拠」
気になったお店に足を運んでみてはどうでしょうか?




我流

どこで
誰の
どれくらい
など等

そんなこと関係ない
そこに有る
そこに居る
それが現実
昨日までの事は過去
それも含めて今

どこで
誰の
どれくらい
など等

私は我流
何の肩書きも無い
それが何か?
思いを伝えるのに
肩書きは必要ですか?

我流だからこそ
伝わることも有る

遠回りかもしれない
不器用でも




namidagaafureru

やり場の無い感情が
溢れる

「最後にもっと美味しいもの食べさせてあげられなくてごめんね」

こんなメモが見つかったそうです
無念だったでしょう
もっと生きたかったでしょう
何で・・・
そんな・・・

二人に永遠の幸せが訪れますように
合掌

優しさ
思いやり

様々な言葉がありますよね
形に無いものです
それを言葉にしている
大切なのは「心」
自己主張ばかり
もううんざり
もう一度「心」を
ここが大切なんですなんて言いながら
胸をトントンと叩きますよね
それでしょ
いつでも大切なのは「心」
何か出来たのかも・・・

















ドルチェ

「ドルチェって何ですか?デザートのことですよ」
「イタリア語で甘いの意味があるんですよ」
「へ~」
お客様とのよくある会話です
皆さん、このドルチェが食事には重要なことご存知ですか?
お食事の後に少量の糖質を採ることで
満腹中枢が刺激され満足度が増えるんです
しかもドルチェと一緒に食後の飲み物を楽しむことで
食後に適度な時間がとれおなかの中が安定するんです
ですからダイエット等、食事制限があっても
少量のドルチェは食べたほうが良いし
その時間がホット心も体も落ち着かせることの出来る
重要な時間なんです
「そんなことええなん」なんて言葉を頂きそうですが
私にとってはとても大切なことなのです
ゆっくりと食事の時間を楽しんでいただきたいイタリアンスタイル
当店はどのセットもコースもドルチェをお付けしています
もちろんランチ、ディナー共に
創業時より変えないピエーノスタンダードです

イタリアに居た時にレストランで食後にドルチェを食べながら
おしゃべりをしている夫婦に出会いました
その雰囲気がとても良く「あ~日本人もこんな感覚で食事が楽しめたらいいのにな~」
なんてことを感じたので
食事だけでなく食後も楽しめるようにとデザートを付けています
今日はゆっくりとイタリアンしませんか?


本音

ある政治家の発言が物議をかもしている
発言した直後から国内外で大きな問題になっていますね
そのような発言が公人として許されるのか?
いいえ公人でなくても許されるはずもありません!
後付の言い訳をし持論を展開しているようですが
見苦しい、聞き苦しい
押してばかりでは・・・
引くことも大切ですよ

建前と本音
どちらも必要
肝心なのは使い方


96条

法律ではない憲法
知っている
でも身近ではない
この国の基本となる決め事だ
時代にそぐわない?
本当?
改憲して何がしたいのか・・・
「改憲」このワードを多用することにより
改憲ありきの世論になってしまいそうで怖い
憲法
そもそも変える必要は在るのか
平和憲法
守るのも変えるのも
私たち
それは未来を決めるといってもいいかもしれません

「人類の進化の歴史がDNAに刻まれているとすれば
人類の英知の歴史は憲法に刻まれていると言うべきでしょう」
これは
1995年に開かれた国際憲法学会世界大会での挨拶の一節だそうです
とても考えさせられる一説なので使わせてもらいました







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