参拝
耳と目を疑った
何故?
行けば過剰反応することは解っていたはず
なのに何故?
私は悪しき慣例としか思わない
「靖国で合おう」
これを最後の言葉に散った方々のためにも行くべきではなかった
生き抜き生還した方々が参拝を心から歓迎しているだろうか?
終戦記念日に様々な式典が有りますが彼らは誰一人そんなことを言わない
「二度と繰り返してはいけない」
これだけ
私もそうだが戦争を知らない世代だもちろん総理も
だからこそもっと敏感に隣国に世界に反応しなければならない
先日、こんな研究データを目にしました
「恐怖は遺伝する」
だからこそもっと丁寧に外交をするべきなのだ
私たちの先人たちが犯した過ちを悔い改めた事を伝える為に
丁寧に丁寧に
今回の総理の行いは乱暴
嫌がるのをわかっていてする
挑発、右傾化と言われても仕方がない
積極的平和主義?
隣国と共生しないことがそういうことなら
悪政で無能
本当の平和って何でしょうね
もう一度考えるときではないでしょうか?